
アラブ首長国連邦の誇りと称されるドバイは、東洋と西洋、古代と現代、砂漠と海が出会い結ばれた魅惑の地です。
ドバイはペルシャ湾南岸の良港に恵まれ、幾世代にもわたって商人や船乗りを魅了してきた海洋国です。
事実、ドバイはペルシャ湾を代表する主要港で重要な貿易の中心地でした。もてなしの心を大切にする礼儀正しいドバイ気質は中東世界でも「商業の町」と呼ばれ一目置かれた存在でした。
その伝統は今も引き継がれています。旅行先としてのドバイの人気は、旅慣れた人々を中心に上昇を続けています。

ドバイには91以上の航空会社が乗り入れ、世界132都市から旅行者を受け入れ、282軒以上のホテルがかれらをもてなしています。観光客に対応する経験豊かなグランド・オペレーターや近代設備を備えた港湾施設をはじめ、政府も観光産業発展のための社会・経済産業インフラ整備に力を入れていることは特筆に値します。
ドバイの皇太子でUAEの国防相の要職にあり、ドバイ政府観光・商務局(DTCM)のチェアマンを兼務するHHシェイク・ムハンマド・ビン・ラシッド・アル・マクトゥーム将軍は、カリッド・ビン・スライェム(Khalid bin Sulayem)DTCM長官とともに、ドバイを究極の観光地とする計画を推進しています。
優れた寄港地、ユニークな観光地としてドバイに寄港するクルーズ客船が増えつつあります。

ドバイ・クルーズ・ターミナルが2001年にラシッド港に完成し、2隻の同時寄港が可能になりました。卓越した機能設計により旅客と荷物の移動が円滑に行える施設となっています。

ターミナルにはこの他、移動用電動ゴルフカート、免税品店、インターネット回線接続施設、両替商、案内所、美しいパーム・ガーデン、アラビア伝統・文化展示場、カフェ等々があり、充実したサービスを提供しています。