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ライフスタイル

歓迎ムード

外国人旅行者も駐在員も、老若男女を問わず誰でも、リラックスムードに溢れ快適なドバイでのライフスタイルをお楽しみいただけます。治安が極めて良く清潔な街並み、林立するアパートや住宅用ヴィラはいずれも全体にゆったりとした設計で部屋も広く作られています。気候は良く、年間を通して快適な陽気に恵まれていると言えます。
lifestyle

ドバイには多くの愛好会や社交組織があります。信仰の自由を遵守し、あらゆる宗教を受け入れています。キリスト教の教会も長年にわたりドバイで活動しています。外国の新聞、雑誌、映画やビデオも簡単に購入できます。酒類は家庭、ホテル、認可を受けた店舗でのみ提供されることになっています。女性の単独行動や自動車の運転も認められています。
交通

ドバイは広い都市で、商店街、学校、職場から離れた郊外に住む人々も多く、マイカーは必需品と言えます。夫婦で1台ずつという家庭もめずらしくありません。自動車は日本製、欧州製、米国製がほとんどで、中古車の需要も活発です。第三者補償の車両保険加入が義務づけられています。ドバイの車両交通は右側通行で、道路整備は行き届いています。

運転免許証の初回登録申請料は360ディルハムで、更新は毎年行われ実地運転試験を伴う更新手数料は290ディルハムです。

タクシーの手配は簡単です。ドバイ交通公社(Dubai Transport Corporation)のクリーム色のタクシーはメーター搭載車両です。その他のタクシーを利用する場合の料金は、運転手との交渉次第となります。

運転免許証に関する国際条約を締結する外国政府が発行した免許証は、ドバイで変更手続きが簡単にできます。非条約国の免許証の場合には、新たにドバイの免許証認定試験を受けることになります。運転免許証の認定試験の受験および変更手続きに関する詳細は、警察・交通課へ電話(692222)か郵送でTraffic Department, Police, POBox 1493, Dubaiへ。
教育

lifestyle

アラブ首長国連邦国民の小中学校教育は無料で提供されており、ドバイ首長国国内にはくまなく公立学校制度が普及しています。

ドバイには英米系を中心に、日本、イタリア、イラン、インド、パキスタンなど各国の高い教育水準を満たす私立の外国学校が85校もあり、駐在員の子女が在学しています。近隣の首長国には、フランス学校やドイツ学校もあります。

授業はほとんど英語で行われていますが、それぞれの外国学校の事情に合わせて他の外国語も使われています。
通信

通信事情は発達しています。電話回線はほとんどの外国と直通。テレックス、ファクシミリ、電子メールなどいずれの通信手段も利用できます。

郵便サービスも効率的で信頼度も高く広く使われています。郵政公社(General Postal Authority)が提供する「マムタズ」(Mumtaz Post)は、世界中に何でも届けてくれる宅配サービスとして人気を集めています。民間の宅配サービスも提供されています。
住宅

lifestyle  広場を中心として豪華な複合アパート施設が市内に散在しています。いずれの施設もレクリエーション設備、屋根つき駐車場、各部屋にビデオ再生機が完備しています。メイド・サービスを毎日提供している複合施設もあります。

ヴィラ・タイプはデザインの種類も豊富であらゆるニーズに対応できる住宅として人気を集めています。ドバイ駐在の外国人VIPは、市中心部から海岸線に沿って南に伸びた近郊ジュメイラに住む傾向があります。ヴィラには広い敷地をもつ戸建てタイプと広い住宅地にある小型ヴィラがあり、後者には複数のプール、スカッシュコート、テニスコートが完備されているものが多く見られます。

ドバイで最も一般的な賃貸住宅は、最低限のキッチン設備だけの家具なしアパートですが、ヴィラや新築アパートの多くは、セントラル・エアコンディショニング・システムを完備しています。家具なし住宅が主流といっても、家具調度品・日用品雑貨などは、簡単に購入できます。
服装

職場での男性の服装は、カジュアルのズボンに長袖か半袖のシャツにネクタイが一般的です。上着は官公庁への訪問や重要な会議出席の際に着用します。仕事上の夜の付き合いにはスーツの着用で十分ですが、社交界の催しなどにはタキシードを着用した方がいいでしょう。女性の職場での服装は、ワンピースか長袖ブラウスにスカートが一般的ですが、民族服姿の人もいます。事務所はすべてエアコン完備です。

通常のディナーでは、女性はカジュアルな夜用ドレスやスカートを着用するのが一般的です。ただし、ホテルやレストランのエアコンは強過ぎる場合があるので、ショールなどを用意しておくことをお勧めします。

ドバイの夏は暑く、しばしば湿度も高くなるので綿の服を何枚か用意しておくと良いでしょう。駐在員の奥様方は普段着として綿のスラックスを好んで着用しているようです。ただし、肌の露出が多いサンドレスやタンクトップなどの着用は家庭内にとどめ、市中など人前では着用を控えましょう。

冬でも日中の気温が摂氏21度を切ることは稀ですが、夕暮れともなると気温が下がるので、セーターかカーディガンがあると安心です。レインコートは必要ありませんが、時々降る通り雨用に雨具があると便利です。ビーチやプールサイドを除き、ビキニなど水着の着用は控えてください。
医療サービス

アラブ首長国連邦の国民、外国人旅行者、外国人居住者に対する医療・診療サービスは保健・医療サービス局(Dubai Department of Health and Medical Services)が提供しています。

ドバイには設備の整った国立および私立の病院があり、高度な医療サービスを提供しています。ドバイ市内だけでも7つの病院があり、ジュメイラ、サトワ、ブハイル、ラシディア、クサイス、ハッタ、アルルサイリ、ジュベルアリの各地区、および空港とポート・ラシッドに国立クリニックがあります。

ドバイの救急医療制度は充実しており、緊急の場合はだれでも無料で治療が受けられます。平時に治療を希望する居住者は、保健カード(Health Card)を購入して受診登録をしています。

初めての入国者は、すぐに保健カードを購入し、受診登録をしておくことをお勧めします。この登録をしておかないと、3度目から治療費を全額請求されることになります。
メディア

アラビア語新聞の他に、UAEで発行されている英字日刊紙が4紙(Gulf News, Khaleej Times, Gulf Today, Emirates News)あります。雑誌では「What’s On」と「Emirats Woman」が人気です。外国の新聞、雑誌などは書店やスーパーマッケットで簡単に購入できます。ドバイではアラビア語と英語のラジオおよびテレビ放送局があり、国際衛星回線を使って世界中のテレビ番組を楽しむことができます。

観光・商務局(DTCM)は、ドバイへの進出やドバイでの事業取引を計画している企業への情報提供を行っています。

Last updated at 2008/10/23
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